すでに多くの方が、ハンガリー移住に持っていくべきものを紹介していますが、全て入れようとすると一度に運びきれないこともあるので悩みますよね。また、持ってきた家電製品が壊れてしまったときはどうすればいいか迷うと思います。今回は20代主婦目線で、ハンガリーで調達しても満足度が高いと感じた電化製品を紹介します。
ハンガリーで購入した満足度の高い電化製品5選
電化製品についてあまり詳しくなく、1人でいる時間が多い私は、家電使用によるトラブルのリスクを減らしたいと思い、日本からあまり電化製品を持ってきませんでした。そんな私がハンガリーで買って満足度が高かった電化製品を5つ紹介し、相場の価格帯と特徴、使用感をまとめます。
ちなみに、ハンガリーの賃貸の家には、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、オーブン、調理器、掃除機などの家電は家に備え付けられていることが多いです。
炊飯器(マルチクッカー)


価格:30000〜80000フォリント(日本円で約12400〜33000円)
特徴:お米だと最大10合まで炊ける大型のものもある。スープモードや豆モード、煮込み料理モード、保温機能などが実装されている。日本の炊飯器とほとんど同じ使用方法。

私は、炊飯器と同じように使用することが多いです。主にご飯を炊くのと、納豆を作る大豆を蒸すのに使っています。一緒についてくるレシピ本もハンガリーの料理がたくさん掲載されており面白いです。
ドライヤー


価格:上位モデル20000〜40000フォリント(日本円で約8300〜16000円)、安いモデル5000〜10000フォリント(日本円で約2000〜4100円)
特徴:風量や温風、冷風の切り替えが可能。温風・冷風ともに風量がかなりあるので、短時間で髪を乾かせる。上位モデルはマイナスイオンドライヤーで、パワフルかつ髪のダメージを軽減できる。

ハンガリーで買ったドライヤーを使い続けていますが、使用後に髪が傷んだなと感じたことは一度もなく、むしろ最近髪がボリュームダウンして綺麗になったと褒められることが多いです。
ヘアアイロン


価格:20000〜40000フォリント(日本円で約8000円〜15000円)
特徴:温度が上がるまでのスピードがとても早い。ラインナップが多いので、用途や予算に合わせて選べる。最低温度は150度、最高温度は210度までのものが多い。

筆者はストレートアイロンを購入しましたが、髪のパサつきは気になったことはありません。髪がサラサラになりました。そこまで高いものを買ったわけではなかったので驚きました。
ちなみに、カールアイロンやコテも様々なタイプのものが売っています。今後使用感を追記しますね。

電気ケトル


価格:6000〜20000フォリント(日本円で約2500〜8000円)
特徴:デザインが可愛い。最大1.7Lを1分ほどで沸騰させることができる大容量のものが多い。沸かすお湯の温度は最大100度まで設定できる。本体が簡単な構造のため洗いやすい。

硬水使用で、ミネラル分が結晶のように沈着してしまうことが多いので、構造が簡単で洗いやすいものを選ぶことが大切です。
アイロン


価格:15000〜40000フォリント(日本円で約6100〜16000円)
特徴:平底型の製品が多い。スチーム機能あり。日本で使用していたものと大きな差は感じない。アイロン台不要な型も売っている。

メーカーや機能にこだわりがなければ必要な時に現地調達で良いと思います。
電化製品を現地調達するメリット3点
筆者が考える、電化製品を現地調達することによるメリットを3つまとめました。
・故障が起こりにくい
海外への輸送中に発生する揺れや衝撃からくる故障リスクや、使用環境の違いによる故障リスクを避けることができます。
・変圧器を使用しなくて良い
海外で日本の電化製品を使用する際には、電圧の違いにより変圧器が必要です。(ハンガリーの電圧は220V/50Hzです。)変圧器の使用には消費電力がかかり、過度な使用によって電気代がかさむ可能性もあります。
・国内であればどこでも使用可能
国内で購入した電化製品は、どの場所でも使用可能です。旅行先などで変圧器を持ち歩く必要がなく、どのコンセントでも安全に利用でき、利便性も向上します。
ハンガリーで電化製品を買う時の注意3点
最後に、ハンガリーで家電を買おうと思っている方に向けた注意することを3つまとめました。
・日本で人気のメーカーの商品は少ない
ハンガリーでは、日本で一般的な電化製品メーカーの商品があまり多くないことがあります。特に、ドライヤーやヘアアイロン、美容家電などは、日本で広く販売されているブランドが少ないと感じましたが、こちらのメーカーの製品も性能は良いと感じました。
・価格が著しく安い製品は少ない
ハンガリーの市場では、一般的に価格が手ごろなエントリーモデルやミドルレンジの商品が主流と感じますが、日本の製品と比較すると『コスパの良い』電化製品は少ないかもしれません。
・取扱説明書が英語またはハンガリー語
使い慣れない機能が実装されていることがあります。必要に応じて翻訳アプリやオンライン翻訳ツールを利用し、安全に製品を利用しましょう。
ハンガリーにも性能の良い電化製品はたくさんある!
メーカーや使用感に強いこだわりがないという方は、少し値が張ることもありますが、現地調達でも性能やデザインの良い電化製品に巡り合えると思います。ハンガリーで電化製品を購入する際はぜひ参考にしてみてください。
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